黄体期、生理期、卵胞期で調整の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
31歳、女性
子宝相談でご相談がありました。
冷えを改善し、黄体期、生理期、卵胞期で調整しながら漢方薬を服用して頂きました。体調が整い、幸いなことにすぐに妊娠され、出産までの期間も症状に合わせて漢方薬でのフォローを続けました。
妊娠後もつわりや浮腫みなど、心身の不調が現れる場合があります。
漢方薬では妊娠中も服用できるものがありますので、上手に利用して症状を和らげて過ごされると良いでしょう。
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